その他 知らず知らずにに増えていました・・・・トホホホ(T_T)

サービスマニュアル  完全保存版扱!

初心者に限らずサービスマニュアルを購入することをお勧めします。確かにカスタムが進むにつれて必要でなくなる箇所が出てきたり、白黒印刷で見づらいし、イマイチ内容が万人向けするものではないように感じられますが、モンキーに限らず自分のバイクのマニュアルを持っているだけでも安心できます。
パーツリスト  完全保存版扱!
カスタムが進んでも純正パーツが必要になるケースが見うけられます。ほぼ確実にパーツの価格が毎年少しずつ上がりますので、その都度新しいパーツリストを買う必要はありませんが、どうせ購入するならば、なるべく新しい年代発行のモノがいいでしょう。ヤフーオークションなどでも安価にGETするもよし、バイク屋のオヤジからコピーしてもらうもよし、モンキーFILEの1やGOGOMONKEYなどのパーツリストが記載された本を購入し参考にするのもよい方法です。
最近は純正部品ネット販売のウェブショップがオンライン注文時にパーツリストを見られるようにしているようで、これも便利です。
カタログ・オプションパーツカタログ  完全保存版扱!
画像左が純正のアクセサリーカタログで画像右が本体カタログです。
20年も経過しているのでショップでゲットするのはまず無理です。パーツリストやサービスマニュアル同様にヤフーオークションなどで探しましょう、実際に『カタログマニア』『カタログコレクター』を見たことはありませんが、きっとこれらの方々の出品のおかげで新品同様のコンディションで20年前のカタログが入手できるのではないでしょうかね?当時の販売価格や詳細な性能数値、読んでて恥ずかしくなるくらい大袈裟に褒め称え飾りつくされた修飾語を多様し表現された内容には自分のバイクに惚れ直すこと必至!!
モンキークルージン
2004年1月1日現在で全24巻、いったいいつまで続くのでしょうか?言わずと知れたモンキーカスタムフリークの教科書的、いやいや既にバイブル的存在になった感のするモンキークルージン誌です。管理人も少しずつ購入と立ち読みを繰り返し(高いよ2500円は・・・・)とうとうモンキー取得から4年ほどで全巻集まってしまいました、購入総額5万円オーバーか・・・・トホホホ(T_T)
2004年夏 あまりにも内容がワンパターンでリピート記事の連発で今後の展望も魅力が感じられない気がして継続購入する価値は無いと判断し、全26巻をヤフオクで売却しました売却額は42,500円也!古本にしてはまあまあかな?(今後は立ち読みします(^^♪)
モンキーマジック
モンキー系ではきっと初めて?のコミックスです。内容はモンキーに夢中な女子中学生が原付(50t)にこだわって愛車モルテンにありきたりの社外SPLパーツでなく独自のチューニングを施していくストーリー全20話です。

全2巻発売中!!
MONKEY FILE

初めて買った思い出のモンキー誌はこの2冊でした、FILE1は先に述べたとおり平成5年版とチョイと古い内容ですが12Vモンキーのパーツリストが記載されてますナカナカ便利です。
モンクル誌と同じくスタジオタッククリエイティブ発行です。
4MINIちゃんぷ
モンキークルージン誌を追撃するような存在?かは知りませんが、最近CDロム付で1,500円と手ごろな価格で発売されてる4MINIちゃんぷ誌です。モトチャンプ誌とは違い発行は不定期のようで専用のホームページへのアクセスも可能です。モト誌を発売ごとに買ってれば、この4MINI誌を購入するのも必要ないような気が・・・2004年1月1日現在で6冊発行されてます。
2004年初秋 モンクル誌同様にヤフオクで売却しました、私には不要と判断しました。(モンクル誌同様立ち読みします(^^♪)
各モンキー関連誌

上記のような本とは違い、季節に関係なく、出版会社も関係なく、発行は1回のみでシリーズ化されないモンキー誌もチラホラと見られますが、シリーズものでないせいか内容が濃いような気がします。
画像左のGOGOMONKEYTUNING誌と画像右のMONKEY誌に関してはかなり完成度が高く、内容も素晴らしく管理人は今でもボロボロの状態で所有しております。
本屋でいきなり目にするケースが多く、買いそびれてしまうとバックナンバーでの購入も難しいようです。
社外パーツカタログ  完全保存版扱!
武川、キタコ、ポッシュ、デイトナ、ヨシムラ、早矢仕、Gクラフト、オーバー、キジマ、JUN、モリワキ、泉モータース、ネバーランド、RCエキセル、クリッピングポイントなどなど多数のモンキー用パーツを供給するメーカーがひしめいてますが、カタログは古い物でも捨ててはダメ、自分が装着したパーツが載ってるカタログは後々スペアパーツを必要とするときや修理を出すときが来るはずです。同時にパーツの取説や保証書も捨てたりはせずに取っておきましょう。装着していたパーツが不要になれば、売ったり譲ったりするでしょう、その時に取説がついているだけでも相手からたいへん喜ばれることでしょう。